QUESTION

よくあるご質問

小児科では10月上旬よりインフルエンザのワクチン接種が始まると友人から聞きましたが、今年のインフルエンザワクチンの配給状況と接種時期を教えてください。

まるごと生活情報 2010年10月23日号掲載

昨年と異なり今年の配給量は充分と言われています。また、効果的には11月下旬までにワクチンを接種することをお勧めします。

 昨年は、経験したことがない新型インフルエンザの大流行と、ワクチン不足による接種希望者への優先順位の基準の変更など、医療機関やワクチン希望者は昨年の10月下旬から約3ヵ月間は新型インフルエンザに振り回された年でした
今年は、その反省からか、ワクチン量は充分国民に行き渡る量を確保していると厚生労働省は発表しています。今シーズンのインフルエンザワクチンの特徴は、昨年と異なり、新型・季節性ワクチンが同時に含まれていることです。昨シーズンの様に季節性、新型と別々に受ける必要はありません
インフルエンザの流行時期は、例年12月から翌年の2~3月までと言われています。昨年は例外的に11月にピークがあり、11月23日の長岡市の休日診療所では1日で過去最高の258人の患者さんが来院されました。  インフルエンザワクチンの予防効果は、接種後約2~3週目から効果を現し、その後約3~4ヵ月間持続するとされています。また、13才未満の子供、慢性の呼吸器疾患(気管支喘息など)、癌などの悪性疾患をもつ患者さん、また、受験生などは1~4週間隔を開けての2回接種がより効果があると言われています。
ですから、例年通り12月頃流行期が来ると想定して、2回接種する人は10月上旬と11月上旬に、1回接種の人は出来れば11月中旬まで、遅くとも11月下旬までには接種を終えておくことをお勧めします。
接種開始の時期は各医療機関により異なりますので、お問い合わせは必要です。なお、当院では10月25日より診療時間内で接種を行っています。

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